年度初めに所管する主要事業の現地をチェックするため1日をかけて市内全域の現地視察が行われました。当タスクフォースセンターへは、環境産業委員会と総務委員会が視察に来られました。4月から運営を始めてから5月25日現在までの実績等について説明をしました。人材登録では、掛川市内13人、中東遠で4人、県内2人、県外4人の計23人の登録状況です。また、中東遠地域を中心に相談を受けた事業所からの件数も12件になりました。この内容は、収益向上・ISOマネジメントシステムの有効活用・省エネ・企画力の向上等々です。現在、シニア・エキスパート(SE)7人の方々にお願いをして、地域の希望や課題を“つむぎ”、人材と“つなぐ”ことを進めています。
環境産業委員会への事務所説明(星之内理事長)
コメントは受け付けていません。